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【琉球・沖縄の文化、お話4冊】琉球という国があった　他　福音館書店

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『【琉球・沖縄の文化、お話4冊】琉球という国があった　他　福音館書店』はセカイモンで9357f026から出品され、37の入札を集めて10月21日 23時 23分に、6044円で落札されました。即決価格は6044円でした。決済方法はに対応。大分県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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・琉球という国があった　たくさんのふしぎ現在では、４７都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。琉球王国が繁栄した陰には、明が琉球王国を破格に優遇したという事があります。では、なぜ小さな島国に過ぎない琉球王国を、大国明はそんなに優遇したのでしょうか。昔々の沖縄の歴史をたどり、その秘密にせまります。・マングローブ　みなみのしまのヒルギのもり　かがくのともマングローブとは熱帯・亜熱帯の海の水と川の水が混じりあう汽水域に生育する植物の総称です。沖縄県の八重山諸島にある西表島を舞台に、マングローブ植物のヒルギの不思議な生態とその周りに集まるいきものたちを描いた観察絵本です。金尾恵子作・さとうきび　かがくのともさとうの原料であるさとうきび。１月、暖かい沖縄の石垣島ではさとうきびの収穫がはじまります。南の島の熱い空気が感じられる絵本です。石垣博孝作・おにとアンカンぼうず　沖縄民話　こどものともある山寺にいたずら者のアンシとりこう者のカンシという二人の小僧がいて、二人あわせてアンカン坊主と呼ばれていました。ある日、アンシのいたずらが過ぎて、二人とも箱に入れられ海に流されてしまいます。流れ着いたのは鬼の住む島でした。食べられまいとして仏様のふりをした二人は、岩屋の祭壇に安置されますが、アンシがお供えものをたべてしまったもので……。儀間比呂志ぶん・えいずれも初版のソフトカバータイプ絵本です。記名、書き込みはありません。初版本のため、古いものは経年感いたみ、汚れ等が見られますが、読むのが困難なものはございません。ご了承頂ける方のみお願い致します。「琉球という国があった」上里隆史 / 富山義則 / 一ノ関圭#上里隆史 #上里_隆史 #富山義則 #富山_義則 #一ノ関圭 #一ノ関_圭 #本 #歴史／日本史#沖縄　#琉球　#民話　#ちむどんどん

カテゴリー:	本・雑誌・漫画>>>本>>>絵本・児童書
商品の状態:	やや傷や汚れあり
色:	ブルー系/イエロー系/オレンジ系
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	2~3日で発送